


最初に,動物・花などの小作品が沢山展示されていた。「吾輩は猫である」,「紅椿」


「柚子」,凌霄花Ⅱ


ペンで花を描いた作品。

海外旅行に行かれた時の思い出の作品。「古都の街角」,「チェコ・プラハの街」チェコは,数年前に訪れた事がある。


「ベルギーのブルージュ」,「イタリアのベニス」元職場の先輩の作品。私も訪れている国で,違うアングルで油絵を描いている。


個性的な大作品を描かれる方の作品。「大山Ⅰ」,「大山Ⅱ」小作品で,「大山Ⅲ」,「大山Ⅳ」もあった。自分が開業されている医院の隣りに其阿弥赫土美術館を開いておられる。


「呉市街」や下蒲刈島の「雁木」など。呉市街は,良く見慣れた景色だ。


「華(はな)」,「芙蓉」真っ赤に燃え立つような彼岸花,盆過ぎに清楚に咲く芙蓉,いずれも馴染深い花だ。


「白い橋」,何処の橋かな?「能登の機具岩(はたごいわ)」


講師の其阿弥赫土先生の作品。「寄せる波」,「三高村砲台山より望む」


今回は,古いデジカメで撮ったので,写真は今一だった。それに,照明や非常口の灯なども映ってしまった。次回はもっと上手に写真を撮らなくては・・・。

6月1日(月)~8月30日(日)「むさしの会」講師の垣之内千広 WEB展がネット上で開催されている。花鳥風月の端正で美しい日本画が沢山掲載されている。


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