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時は,過去,現在,未来へとずーと繋がっている。時の変化は,何気なく過ぎ去っていく。時は確実に流れている!
先日,ブロ友の気ままさんのblogを見ていたら,2回程「おやっ!」と思う記事が載っていた。ご近所の板金屋さんで銅板を打ち出して,アートな作品の制作に打ち込んでおられる方の記事だった。気ままさんのblogに載っていた写真ではこんな感じで制作されているそうだ。作品も紹介されていた。
制作中  阿修羅
その方も“とぼけ老人”というblogを出され,制作過程と作品を投稿されている。
6月22日(水)気ままさんに紹介して頂いて,一緒に見せて貰いに行った。店の前がガラス戸みたいで,中で作業されている様子を通りがかりの人がよく見られるそうだ。小学生も学校帰りに見て色々話して帰るとのこと。作業場はかなり広く,沢山の作品が沢山飾ってあった。毎日,午前2時間位制作されるそうだ。
作品  興福寺・12神将
まず,以前TV取材を受けられた時の録画を見せて頂きながら,制作過程を説明して貰った。銅板を金槌などで叩いてイメージを打ち出していかれるそうだ。銅板は指紋などの跡がすぐ付くので,表面にニスを塗られるそうだ。制作に使われる道具なども写真に写させて貰った。制作される作品のジャンルは神仏の顔や姿が多いが,現代的なものもあり,ジャンルは多種多様だった。
道具  作業
聖林寺・十一面観音菩薩   作品3
写真を見ながら制作されるとのことで,「ルノワールの麦わら帽子の少女」の背景のグリーン所は銅板に緑青をコーティングしたもので,そんな銅板も売られているそうだ。
ルノワールの麦わら帽子の少女  作品1
作品4
その他,フクロウ,ミミズク,見猿・聞猿・言猿など・・・。
みみずく  見ざる,言わざる,聞かざる
勿論,本業の鬼瓦。それから今風なミッキーマウス,ミニーマウスなどを凸凹の2通り制作されていた。
鬼瓦  ミッキー
感銘を受けられた彫金作家の作品も買われ飾られていた。帰りには,私たちが折鶴を折るように簡単には出来ない,大変な作業をして作られた「銅板の2羽の折鶴」を頂いた。そんな貴重なものを頂いてすごく恐縮したけど,すごく嬉しかった。
彫金作家の作品 銅版折鶴
沢山の趣味をお持ちの方だけど,本業の職人芸を発展させ,アートな作品に挑戦されている。硬い銅板からこんななめらかな素敵な造形が出来るなんて,その技と根気にすごく感心した。紹介して下さった気ままさんにも感謝しなくては・・・。
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【2011/06/29 10:13】 | 生活
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観察力に感動
とぼけ老人
 職人家業の知能レベルの とぼけ老人を話題に
揚げて こんなにまで詳しく掲載をして下さり ほんとうにありがとうございます!

さすが>古今いろいろ!さん教育のプロですねー
その日の2時間の間の会話と出来事を 一部の見落としもなく説明されている>>この記憶力と
正確さには、さすがとしか言葉がみつかりません。

 おかげさまで とぼけ老人の格も上がりました!
ほんとうにありがとうございました。<m(__)m>



素晴らしいのですね。
yasumama
「とぼけ老人」様 って、疑問に思っていましたが なかなかのお方なのですね。板金とは 車関係?屋根?とかと思ったら芸術にもご堪能なお方なのですか。作品を沢山載せられそしてUPしてくださり楽しませていただきました。v-407
だんだんv-278がギラギラ、今はまだ涼風もかんじますが そのうち 蒸し暑い風、エアコンに御世話になるようになりますね。節電・・・とはいえ 熱中症にならないように 水分補給、気をつけますね。v-275これではダメね。さあ、あちこち開けた窓、閉めにゆきましょ。v-393

とぼけ老人さんへ
K.N
v-430私のような人間は頭だけで考えてしまいがちですが,いざとなると出来る事が少なくて・・・。それに引き換え,とぼけ老人さんは,長年自分の腕で勝負されてきた職人さんで,他の人が真似が出来ないものを持っておられます。硬い銅板であのような表情が出せるとは,驚きました。それに一つひとつの作品にはかなりの時間と労力をかけておられると思いますが,多様な作品の数の多さにも驚きました。これからもお元気で益々精進されますように!時々blogで作品を拝見出来るのを楽しみにしています。v-354


yasumamaさんへ
K.N
v-278とぼけ老人さんは,ニックネームですから,ご本人は,銅板打ち出しに付いてすごく熱っほくかつ楽しそうに話をして下さり,話好きな方でした。建築関係の板金をされていて,銅板打ち出しはある方の作品を見て,自分も是非やってみたいと思われ,色々工夫されて制作されているとのことでした。写真は平面ですが,作品は立体ですから,なかなか難しそうでしたが,楽しんで制作されています。打ち込めるものがあるのは良い事ですね。v-278この所,真夏日,猛暑日が続き,これから先が思いやられますね。明日は美術館へ行くのでウォーキングします。チョッと涼しかったら良いのだけど・・・。v-356


気まま
いつもながら詳細なブログの内容で分かりやすく書かれていらっしゃいますね。さすがです。私もまだまだブログについて勉強しなくてはと思いました。
それにしてもとぼけ老人さんと、先日たまたまお話しする機会がありこのようにネットを通じて輪が広がったことに改めてネットの素晴らしさを感じました。

すごーい!
sa-sa
街の通りがかりにこんなのぞき場所があるなんてとーっても良いですね。小学生が立ち寄って話して帰るなんてことも素敵な風景です。
絵にするのだって難しい対象物を銅板に打ち出しながら形作っていくなんてホント職人技ですね。作品も多様で仏様から子供の後ろ姿まで。本業が鬼瓦というのも小気味の良い話でv-425
今度折り鶴見せてもらうのが楽しみです。



気ままさんへ
K.N
v-430気ままさんこそ,Webページにblog,登山記録など,事細かく書かれていつも感心しております。山登りするだけでも大変なのに,帰られたらすぐにアップされておられますね。また,blogを通じて,色んな方を紹介して頂きありがとうございました。それぞれの方の生活の中から,私も学ばせて頂いております。ネットで色んな世界の方と交流の輪が広がって行くのは楽しい事ですね。v-354

sa-sa さんへ
K.N
e-343私も度々通っている道なのですが,そんな所があるのか気づきませんでした。気ままさんのblogを見て,改めて見てみると,板金屋さんがありました。それで紹介して貰い,見せて貰いに行きました。とぼけ老人さんは,詳しく説明して下さり,制作の過程や工夫された点など熱っぽく話されました。作品一つひとつに思い入れがあり,見ている私にも伝わって来ました。お盆の帰省の時,銅板の折鶴をお見せします。すごく大変な手作業のようでしたよ。e-356

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