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時は,過去,現在,未来へとずーと繋がっている。時の変化は,何気なく過ぎ去っていく。時は確実に流れている!
最近,新聞に「赤毛のアン」展の福屋デパートの催し案内が度々掲載されていた。誰しも少女時代に何度も繰り返して読んだ「赤毛のアン」。勿論,私も読んで当時は,自分がアンになった気持ちで読みふけった。「赤毛のアン」は,L.M.モンゴメリーが自分が生まれたカナダのプリンス・エドワード島を舞台に,自分の少女時代と重ね合わせながら,アンの11歳から54歳までの生涯を10巻の小説として書いている。また,この本を翻訳して日本に伝えたのは,村岡花子。戦争中の大変な中,子どもたちに夢を与えようと自分の生涯を翻訳に捧げた方だそうだ。この2人の女性により,アンは誕生し,日本へも伝えられたそうだ。「赤毛のアン」は,今や日本だけでなく,世界中の言語に翻訳され,多くの人に愛読されている。昨日,従妹と太極拳の友だちを誘って「赤毛のアン」展に行った。
赤毛のアン展 赤毛のアン展1
展示は撮影禁止なので,外の看板と売店だけ撮らせて貰った。展示内容は,モンゴメリーの直筆の原稿や彼女が愛したプリンス・エドワード島,アンの部屋やアンが愛した犬の置物など沢山の展示物があった。また,村岡花子についても色々展示されていた。入場者も平日にも関わらず,かなりの入りだった。外には,「赤毛のアン」のグッズやカナダの特産品などが売られていた。
グッズ2 グッズ1
また,カナダ旅行や国内のカナダ住宅をアンの家として宣伝していた。一度は,カナダ旅行をして,このプリンス・エドワード島を訪れてみた気持ちになった。
カナダ土産 カナダ住宅
私は,記念に少しお土産を買った。それに,毎週2組様カナダ往復航空券プレゼントというキャンペーンのハガキがあったので,早速インターネットで応募する事にした。
グッズ4
昼食は,従妹が勧めてくれた「ル・トリスケル」というフランス料理店に予め予約して行った。お店は余り広くなく,所狭しと色んなものが飾られており少し変わった雰囲気だった。お料理は,前菜,スープ,肉料理,デザート,飲み物。
ル・トリスケル 前菜
前菜は手長海老と食用ほおずきと野菜,スープは生で食べれるとうもろこしの冷たいスープ,肉料理はひれ肉,デザートはラズベリーのジュレ。
スープ 肉料理
みんなでお喋りしながら,美味しく頂いた。
デザート&コーヒー
帰りは,先日知人から招待券を頂いていた「池田満寿夫展」に行った。比治山の上の広島市現代美術館なので,車で移動。折りしも,雨が激しく降り,急いで美術館へ駆け込んだ。今日は,車で来て正解だった。
広島市現代美術館 池田満寿夫展1
広島県立美術館やひろしま美術館などは度々行くが,ここへは初めて来たが,モダンでなかなか素敵な建物だ。それに池田満寿夫の個展を見るのも初めてだ。
池田満寿夫展
入ったらすぐに岡本太郎の「明日の神話」の絵が吊るしてあった。池田満寿夫は,絵,陶芸,小説など多才な方で,世界の著名な芸術家の影響も受け世界的にもすごく評価されているそうだ。でも,凡人には,理解の域を超えているような作品だ。池田満寿夫についてのビデオも放映されていて,これはよく分かった。今回も欲張りで楽しいお出かけだった。
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【2008/08/31 11:08】 | 未分類
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No title
yasumama
プリンス・エドワード島って緑が多く広々と素敵な所みたいですね。不思議な気持ちになってしまいました。アンって女の子は勝気で魅力あふれた女の子だったみたいですね。ギルバードと反目した??けれど愛もうまれた?のかしら。すっかり忘れてしまったので じっくりと読んで見なければと 思っています。珍しいお店にもいけたし美術館も・・。有難うございました。


No title
K.N
yasumamaさんへ

色んな処へ欲張って行けて楽しかったですね。「赤毛のアン」は大昔に読んだので記憶は朧げです。私は,「赤毛のアンの世界へ」という本を買ったので見せてあげましょう。思い出すには丁度良いです。10巻もあると,なかなか読めないでしょう。フランス料理のお店,食材に凝ってましたね。新聞に出てましたが,東城の方で食用のほおずきを栽培しているそうですよ。


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