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時は,過去,現在,未来へとずーと繋がっている。時の変化は,何気なく過ぎ去っていく。時は確実に流れている!
例年11月3日文化の日は,地元の龍王神社のお祭り。朝から,太鼓の音が聞こえてくる。いつも昼過ぎにヤブと笛・太鼓・囃子の行列がやってくる。余り音がしないなと思っていたが,インターフォンが鳴り,ヤブが参上した。
前日,家の廻りをご近所のみんなと一緒に注連縄を張り巡らしていたが,当日,ヤブが玄関の所の注連縄を切って入ってきた。ヤブの黄色い布に包んだ竿を肩に置いて厄払い。さらに,家の前の太鼓の棒に手を置き,笛の合図とともに手をあげるという一連の儀式みたいなことをする。世話役に祝儀を渡す。
玄関 

注連縄を切る 祝儀
この界隈の家々を巡って,同様に神事を行い,祝儀を集める。我が家の少し下の駐車場で,3つのグループのヤブと行列が集合。
太鼓とヤブ ヤブ太鼓打ち
一息ついて,通りを上の方に向かった行った。いつもは,下の方に向かって行くのだが・・・。
1グループ 2グループ
15:00頃,神社の境内で,ヤブと奉納するとんぼ(米俵)の攻防があるので,龍王神社に行った。神社の近くの沿道は,露店が色々並んでいる。昔は小遣いを貰って,露店を見ながら買い物するのが楽しみだった。
露店1 露店2
100段近い石段をフウフウ言いながら上がって行った。上がった所には,石の鳥居が立っている。
龍王神社の石段 鳥居
すでに沢山の見物客の人垣が出来ていた。写真を撮ろうとしたが,背の高い男性が沢山いて,撮れなかった。そこで,本殿に上がり,賽銭をあげてお参りをした。
ヤブ お祓い
それで本殿の人垣の隙間から写真を撮ることにした。何度もとんぼ(米俵)が突撃するが,その度に押し返される。双方の顔役みたいな人が出て話を付けようとするが,なかなか・・・。
ヤブととんぼの攻防1 ヤブととんぼの攻防2

ヤブととんぼの攻防3 ヤブととんぼの攻防4

ヤブととんぼの攻防5 ヤブととんぼの攻防6

ヤブととんぼの攻防7
「秋の日はつるべ落とし」と言われるが,夕日は刻々と山際に落ちていく。
夕日1 夕日2
何度やっても,両者の攻防が収まらないので,家に帰ることにした。両親が餅が好きだったので,帰りに露店で名物の「いが餅」を買って帰り,仏壇にお供えした。
いが餅
夜は,近くの小学校でヤブの解散の神事があるが,これは見にいかなかった。今年も,これで秋が終わったって感じがした。お祭りが良いお天気で良かったな。
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【2016/11/14 22:25】 | 小祭り
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yasumama
いつもお話しに聞いている 元気な若者がいるお祭りですね。v-221
ここら辺は子供祭りとか 小学校を最終場所にしてるのか 子供神輿って あったようです。
通りがかりに見ました。見ましたっていうのは 適切ではないでしょうね。
とにかく そちらの方は 物凄いのですね~。v-356

ここらあたりは冷めた地区っていうか いけません。私どもが知らないのかもしれません。来年は積極的に参加はできないけど 見せていただこうと思います、v-237

yasumamaさんへ
K.N
v-354例年,龍王神社のお祭りはすごいですよ。地域の人たちが祭を盛りたてています。特にヤブはすごい迫力です。隣りの家のお面をいつも使っています。子どもも稚児や笛・太鼓で一緒に町内を回ります。私は,ヤブととんぼ(町内から奉納する米俵)の攻防を見るのが好きです。これは,亀山神社でも見ました。何となく,思わず,力が入ります。息子も小学生の時,背が高かったので出て下さいということで,ヤブになりました。龍王会では,20名ほどヤブがいて,旧家からヤブの面を借りているようです。龍王神社は,謂れが書いてありますが,元々は五穀豊穣を願っている神社です。投稿が遅くなって,今頃になりました。v-398

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