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時は,過去,現在,未来へとずーと繋がっている。時の変化は,何気なく過ぎ去っていく。時は確実に流れている!
1月4日(月)家でTVを見ていたら,高倉健主演の『ホタル』をやっていたので,見ることにした。高倉 健(1931年2月16日- 2014年11月10日)は,俳優,歌手。愛称は健さん。身長180cm ,体重71kg,血液型はB型 。高倉プロモーション所属で,本名は小田 剛一(おだ ごういち)で福岡県中間市出身 。1998年に紫綬褒章,2006年に文化功労者,2013年には文化勲章を受章した。高倉健は,2014年11月10日83歳で亡くなっているが,その死因は,血液のがんで,リンパ系組織から発生する悪性腫瘍と言われている。歌手の江利チエミと結婚されていたが,江利チエミさんは,かなり前に先立たれている。
高倉健さんは,唐獅子牡丹のような任侠物の映画に出演されているようにイメージしているが,私が以前,見て心に残っているのは,『あなたへ』 ,『鉄道員(ぽっぽや)』など。孤独で寡黙な雰囲気の高倉健さんだけど,その背中に,じんわりと優しさ,温かさ,逞しさ,包容力などが伝わってくる。『あなたへ』は,広島の映画館で見たが,『鉄道員(ぽっぽや)』は,シンガポールに旅行する飛行機の機内で見た。
あなたへ 鉄道員ぽっぽや1
今回は,偶々,正月のゆっくりした時間で,21:00~23:00までだった。この映画『ホタル』に出てくる内容は,在職中に見た映画の中にあったのをわずかに朧気に覚えていた。
今回のTV映画『ホタル』の舞台は,昭和が終わる1989年の鹿児島県知覧。カンパチの養殖で生業としている山岡秀治(高倉健)は,妻・知子(田中裕子) と2人で平穏に暮らしていた。知子は14年前から腎臓透析を受けている。2人は子どもがいない。漁船“とも丸”を子どものように大事にしている。1月7日,昭和天皇が崩御し,激動の昭和が終わる。新しい年号である平成が始まった。
岩切
ある日,山岡の元に青森でリンゴ農家を営む藤枝洋二(井川比佐志) が雪山で自殺したとの一報が届く。山岡と藤枝は特攻隊員の生き残りであり,藤枝の上官であった山岡が彼の命を救ったのだった。山岡は藤枝の墓参りに知子と出向く。
韓国訪問3
数日後,藤枝の孫娘が藤枝真実(水橋貴己)が藤枝の日記を持って鹿児島までやってくる。
特攻隊 特攻前夜
山岡はかつて特攻隊員に“知覧の母”と呼ばれていた富屋食堂の女主人・山本富子(奈良岡朋子) を訪ねる。体が弱くなった富子から南の海に散った金山少尉,本名,キム・ソンジェの遺品を,韓国の遺族に届けて欲しいと言われて困惑してしまう。実は妻・知子の初恋相手が金山で2人は結婚をした間柄だったからだ。
富や 富さんと
特攻の街,知覧。生前,金山少尉は,富子に,「ホタルになって帰ってきます。」と言っていたが,帰って来なかった。映画の中では,画面にホタルが舞っていた。 
特攻の街知覧
しかし,知子の余命が一年半だと医師・中嶋(中井貴一) に宣告され,2人で渡韓することを決意する。
医者と話す
金山少尉の生家を訪ねるが,遺族の対応はとても厳しいものであった。しかし,山岡は遺族に金山の遺品を渡し,彼が残した遺言を伝える。「金山は日本の為に出撃したのではなく、祖国と知子の為に出撃したのだ。朝鮮民族万歳!」金山の叔母らしき人が感謝を述べる。
河回村 韓国訪問
金山の遺品を遺族に手渡す。
韓国金山少尉宅
数年後,鹿児島の海岸で愛船“とも丸”を燃やす山岡。知子もすでに亡くなっていた。その姿にはもはや昭和の重石は取れたように見える。はっきり,覚えていないが,ざっとこんな内容だった。昭和~平成へ,さらに令和に元号が移っている。2020年から,世界中で,新型コロナウィルスのパンデミックが起こっている。2021年は,東京オリンピックも開催される予定だが,果たして可能なのか
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【2021/01/06 12:47】 | 映画
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テレビ三昧
kawaii155cm
年末から正月、テレビをたくさん観ました。
お笑い芸人さんのネタや、素顔を取り上げたもの、映画、サスペンスドラマなど。
寒いので、ストーブの前に座ると自然にテレビスイッチONして、そのまま長々と見てしまいます。
まぁ、三が日はいいかぁ~と思っていましたが、ズルズルと5日まで、やっちまった~って感じです。
これはいかん!と一念発起し、ウインドブレーカー上下を着ました。
ウインドブレーカー1枚ふえただけなのに、効果はばっちりで、少し動くだけでも温かく成ります。
結局、昨日はストーブは使いませんでした。
おかげで、今日の紙類の収集に向け、新聞や広告、読まない本の断捨離ができました。
やはり、コロナのせいで、作業をする手はカサカサで、紐を結ぶにも困りました。紙は手の油分をさらに取っていってしまうし。
ハンドクリームが欠かせません。
さて、今日から始動です。
新型コロナウイルスの猛威、変異株の国内持ち込みなど、とんでもないことになっています。
手は、カサカサになっても、手洗い、消毒はより意識して励行しなければなりませんね。
もちろん、マスクも。
高倉健さんの重厚な演技はどの作品も素晴らしいです。
私は、健さんと共演されていた田中邦衛さんの大ファンです。今は、老人介護施設に入所されているとか。健さん、邦衛さんの新しい作品はもう見ることはできないですね。残念です。


いろんな懐かしい映画 みれますね
yasumama
高倉健さん いろんな役柄で 私達に感銘をあたえてくださいましたね。
あの頃は ふ~~んって 何げなく見ましたが・・今 思えば・・・朝ドラの「澪をつくし」ときおり見る事があるのですが 往年の津川雅彦さんに りりしく 美青年・・出てくるたびに素敵って 思うの 78才でお亡くなりになったって‥月日は恐ろしいくらい過ぎてゆきますv-390

さてさて 物凄い勢いで感染者がふえます 20代・30代が 多いとか今 テレビで言ってます。緊急事態宣言。発出‥されましたね~v-400
わが市もクラスター発生?〇〇‐〇〇〇???って いってなかったかな~~~。
医師会会長の指摘 たいせつですね~。

この冬1番の豪雪・・・これも 住んでいらっしゃる方々も 大変です。
我々は 冷える・冷えるって それでも プールに行けば 適当な温かさは 維持してあります。
いろんな事があります・・ため息ばっかりでは ダメですけど 希望を求めて・・・ダメかね~~v-400

kawaii155cmさんへ
K.N
v-457 正月なのに,コロナで出歩けないし,子どもたちも来ないし,巣籠のお正月でしたから,TV三昧になりますね。私も,年賀状を繰り返し読んだり,TVを見ていました。それで何気なく見ていると,懐かしい健さんの映画があったので,見ました。知覧へは,10年位前に,先輩の先生たちと,記念館や富屋食堂の辺りも行きました。映画も見た記憶があるので,一層感慨深く見ました。沢山の若者が否応なしに特攻で飛び立って行ったことに涙しました。映像で見るのよりも,実際に見るのは,特にショックがありました。kawaii155㎝さんは,働き者だから,のんびりできないでしょうね。私は,未だに正月気分が抜けません。急に寒くなり,石鹸で手洗いしているので,手はカサカサです。コロナは,益々,酷くなり,毎日,最多を更新しています。早くワクチンが接種され,効力を発揮して欲しいです。高倉健さんも今は亡き人ですが,素敵な人でしたね。数々の名作を残して・・・,まだ,そんなに高齢ではなかったのに・・・。v-265多くの人の記憶にいつまでも残る名作を残され,良い人生だったかも・・・。

yasumamaさんへ
K.N
v-265 高倉健さん,今の時代の男性にない,独特の雰囲気を持った俳優さんでしたね。今は,チャライ男性が多いように思いますが,どっしりと頼もしい男性って感じでした。鉄道員(ぽっぽや)も良かったです。そうそう,「澪をつくし」の津川正彦さん,若い時はきりっとして素敵ですね。ネットで高倉健さんの若い時の写真を見ましたが,すごく男性的で素敵でした。若い時は良いですね。コロナの方,やっと緊急事態宣言が出ましたが,遅かった感があります。それに,菅首相の話には今一,説得力や具体性が感じられません。毎日,TVで感染者数,死亡者数を聞く度に恐ろしくなります。世界中が,コロナ,変異したコロナなどで汚染されています。早く,コロナウィルスをやっつけるワクチンや治療薬を開発して欲しいですね。v-276今年一番の寒波,日本海側や北日本では,今までにない豪雪とか・・・。生活される人は大変でしょうね。高齢になると,雪かきも出来なくなるでしょうし,危険ですよね。次から次へと,人間の力では難しい,大変なことが起きています。人間の力で,何とか克服できるのでしょうかv-362人類の終わりになりませんようにv-363明日は太極拳講座ですね。パソコンがトラブって,太極拳を見ていないので,全然だめです。明日は寒そうだし,さぼりたいです。いやいや,初稽古からさぼってはいけないでしょうね。v-388


sa-sa
高倉健さんが活躍していたあの時代が、コロナになって尚更懐かしく、随分遠くに行ってしまった感じがします。時代は、ずーっとつながっているはずなのに、突然断ち切られたような錯覚が無きにしも非ずです。歴史の中では、繰り返されていることなのでしょうけど、、。
テレビを買い替えて、録画をよく利用するようになりました。先日、20年くらい前にやっていた『NHK特集 シルクロード』の再放送があり、懐かしくって、録画して見ました。石坂浩二さんがナレーションをし、喜多郎さんの音楽が流れて、良かったですね~。でも、見ながら思ったのは、あの風景も、そこに暮らす人たちも、今は様変わりしているだろうなということです。今、シルクロードで暮らす人たち(特にウイグル族)が弾圧され、少数民族独自の文化を守ることが許されなくなっているばかりでなく、ちょっとしたことで命の危険さえあるからです。録画された時代は、裕福でなくても、自然と共に生きる幸せそうな民族の姿がありましたけど、あの人たちは今、どの様な生活を強いられているのかしら、と思ってしまいます。
コロナ、止まりませんね。
発熱しても、なかなか病院には受け入れてもらえない状況になっているらしいので、感染しないよう、怪我しないよう、気を付けるしかないです。新聞に、18年にノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑氏がインタビューで「医療を守り、安全な社会をつくることでしか経済は回復しないと考えている。政府はこの順番を間違えている。人々が安心して活動出来てはじめて、自然と経済活動が活性化するはず。」そして、「政府予算の中で、医療提供体制の強化策は経済対策と比べて極めて微々たるもの。国民の安全、安心に関係することをなぜしっかりやらないのか」と。経済と医療、並べて言われると、専門的分析の出来ない者は混乱するばかりですけど、少し腑に落ちました。


sa-saさんへ
K.N
v-265 昔の映画で,良い映画が沢山あります。ライブラリーとして,是非,残しておきたいですね。高倉健さんの『ホタル』,胸がジーンと来ました。お国のために無理やりに,若い青年たちが招集されて,特攻隊として,敵機に突っ込んでいって,若い命を散らしました。知覧の記念館に行って,ゼロ戦闘機を見たり,残された遺書などを見て,読んだ時は,本当に涙が滲み出ました。2度と戦争への道を歩んではいけませんね。『否』と言えない,国家主義の社会体制,怖いですね。我が家のTVは録画機能がついていません。正月に見た映画は,「大仏開眼」でしたが,大仏を造ろうとする施政者の思想性が出ていて,良かったです。映画は,制作者の願いや人間性が出て,感動します。NHKの特集番組は見応えがあります。コロナは,v-37急拡大するばかりで,全然留まることをしませんね。このペースでいけば,こんな状況になるという医学界からの警鐘は,ホント,ぞっとします。経済も大切ですが,命あってのものです。『一国の総理大臣として・・・』として,菅総理は言ってましたが,生殺与奪を握っているのですから,もっと本気で取り組んで欲しいですね。ドイツのメルケル首相の国民へのメッセージを聞いていたら,真に迫るものがあります。わが国の首相も,しっかり取り組んで欲しいです。広島県も感染者や死亡者がかなり増えています。他岸の火事では,ありません。v-42コロナを抑え込まなくては・・・。

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少し前に,友だちが入場券を貰って来てくれていた。入場料は無料だが,5月29日~人権センター,市民センター,まちづくりセンターで配布された入場券が必要だった。(先着1,500人配布)
6月22日(土)13:00~15:15 呉信用金庫ホール(呉市文化ホール)で上映された。
妻よ薔薇のように』は,2018年公開で,原案:山田洋次,脚本:山田洋次・平松恵美子。映画界の巨匠・山田洋次監督が国民的映画『男はつらいよ』シリーズ終了から20年の時を経て作り上げられた喜劇映画『家族はつらいよ』シリーズ3作目でテーマは『主婦への賛歌』。キャストは,このポスターに出ている名優揃い。
ポスター1
3世代が同居する一家(平田家)の家事を担ってきた主婦・史枝(夏川結衣)が家出をすることで,家族の暮らしが崩壊していく様をユーモラスに描いている。
家族
生活費を稼いでくるだけに,「自分が家庭で一番偉い」と考えている夫も少なからずいるだろう。しかし仕事に集中できるのは,妻がしっかりと家事をやってくれているから。お互いに相手をリスペクトできれば万事上手くいくのに・・・。余裕がない時はそうもいかない。相手の気に入らないところを指摘し合っては,「俺のおかげ!」「私のおかげ!」と主義主張をぶつけ合う……。
フラメンコ
史枝(夏川結衣)は,育ち盛りの息子ふたり2人と夫・幸之助(西村まさ彦),その両親3世代で暮らす主婦。ある日,家事の合間にうとうとしていた昼下がり,泥棒に入られ,冷蔵庫に隠しておいたへそくりを盗まれた!!夫から「俺の稼いだ金でへそくりをしていたのか!」と嫌味を言われ,余りに気遣いの無い言葉にそれまでたまっていた不満が爆発した史枝は,家を飛び出してしまう。
刑事
一家の主婦が不在となった平田家は大混乱!身体の具合の悪い富子(幸之助の母/吉行和子)に代わり周造(幸之助の父/橋爪功)が掃除,洗濯,食事の準備と慣れない家事に挑戦するがそんなことが長く続くわけがない。家族揃って史枝の存在のありがたみをつくづく実感するのだが,史枝が戻ってくる気配は一向にない。
妻が家出して残された夫と息子たち
家族会議,緊急召集!平田家崩壊の危機か!?
妻がいなくなって心配
「憲子(蒼井優)に家族の面倒を見てもらう!, 「周造(橋爪功)と富子(吉行和子)は老人ホームへ!?」。 さらには「家を売って都心のマンションを買う!」など, 突拍子もない提案が次々に。
男の家事
とうとう,夫・幸之助(西村まさ彦)は,妻が空き家になっている実家に行っていることを知り,大雨の中,車で迎えに行く。夫は,妻と話し合い,妻に謝り,2人で家に帰る。家族みんな,ホッとする。
スカーフの土産 家出の妻を迎えに行く
“雨降って,地固まる”
夫婦間で,「男は外,女は中」という固定観念・意識がまだ残っている。近年,男女が共に働き,家事や育児を分担し合っている若いカップルも増えてきているが,まだまだ,旧来の意識が残っているようだ。私が若い頃,夫も私も働いでいるのに,家事や育児は女の仕事とされていた。だから,妻は,夫に遠慮して,「働かせて貰っている」という感じだった。女性は職場でも,家庭でも忙しく働き,育児もし,疲労困憊の毎日だった。男女が協力し合って家庭を築いていくべきだと思う。それに労働人口が減少している現在,男も女も働く時代を迎え,女性が働きやすい社会整備・意識改革が急務だと思う。そんな社会は,男性にとっても,働きやすい社会だと思うから。

【2019/06/29 23:00】 | 映画
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yasumama
この作品も時代劇❓??的な感覚・・・??で見たけどほんの つい 少し前はこうだったのかも。
依存症の自分としては 考える処 多いにあり です。
妻不在で あんなに 狼狽える?ものでしょうか。
現在は単身赴任とか いろいろ あって 心配したりしましたが 大学に行くときも他県に行けば こういう事も身についてるのに・・・。・
孫たちも単身で 生活してるけど案外 最近はできるのですね~~。

夏川結衣さんの史枝 優しくて みんなにいろいろ配慮できる心持ちの良い方だっと ①②を見てる時からかんじてましたが 今回は爆発??ですね~。あれで 夫の優しい 言葉があれば 全然違ってたと 思うのです。v-238
でも 夫も父母の前では こう なりがち・・・自分の経験ではv-393
ああ~なんとじいちゃん ばあちゃんの役に 立たない事・・・悲しいです。
今日は雨「アゲイン」28年目の甲子園 感動しながら・・・v-409

家族って・・・
kawaii155cm
家族って、ありがたい。
でも、時々鬱陶しい。
私は一人暮らしした年月が8年しかありません。
ずっと、家族に囲まれて。幼い頃は10人家族でした。
その間、たくさんの愛の中で育ててもらい、結婚してからは新しく家族になった他人に子育てを手伝ってもらい、今は、介護です。家族の支えになっているのかな?
育った環境が違う各々が一緒に暮らすということは結構大変です。
でも、こうした援助に本当に感謝しています。
これからも同じスタンスで過ごしていきましょう。



yasumamaさんへ
K.N
v-3481911年,平塚25歳の時,雑誌「青鞜」発刊を祝い,自らが寄せた文章の表題「原始,女性は太陽だった」は余りにも有名です。長い歴史の過程で,男尊女卑の社会になり,現在でもその考え方はかなり残っています。女性の人権が軽視され,家事万端を担い,呼び方も,「家内」とか「奥さん」が当たり前でした。でも,最近では,少しずつですが,女性の生き方も変わり,男女が協動して家庭を築く傾向も出てきています。今回の映画のテーマは,男女共同参画の啓発でした。社会のシステムを変えるのは勿論大切ですが,男女それぞれが理解し合い,家族が生き生きと暮らせる家庭が良いですね。誰かが犠牲になって,その上に家族が暮らしているのは,無理がきますね。v-410

kawaii155cmさんへ
K.N
v-388私が育った家庭は,古い大家族制度が残っていて,祖父母が絶対的な力を持っていて,父もその親に従って,妻や子どもを守るということはありませんでした。母は,戦前の大変な時期に結婚し,大層辛い思いをしました。そんな母を見て,私と姉は,子どもなりに,母を助けていました。母は母性愛が強い人で,子どもために必死に耐えていました。祖父母が亡くなり,厳しかった父も亡くなり,母と一緒に暮らした私と子どもは,母にすごくお世話になりました。働いていた私は,母に恩返しもしないうちに,母も亡くなり,私は後悔しています。丁度,母は過渡期だった時代に嫁として苦労しました。私は,そんな苦労もしなくて,現在に至っています。母が生きていたら,色々お世話ができたのにと思います。v-390kawaii155cmさん,無理をしないで,元気で介護をしてください。時々は,一緒に出掛けて,息抜きしましょう。

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映画大好きの太極拳の友だちが最近,blogに投稿していた話題の映画「グリーンブック」を6月10日(月)近場の友だちのyoukoさんを誘って見に行った。
ポスター
第91回アカデミー賞3部門(作品賞・主演男優賞・脚本受賞。1962年,ニューヨークの一流ナイトクラブ・コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、ガサツで無学だが腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。ピアニストの名前はドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)。彼はカーネギーホールを住処とし,ホワイトハウスでも演奏したほどの天才。ところがシャーリーは差別が色濃く残る南部での演奏ツアーを目論んでいた。トニーとシャーリーは〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに出発する。イタリア系白人のトニーと黒人の天才ピアニストシャーリー。
トニー ドクター
ドクター・シャーリーのカーネギーホールでの住まいで初対面。
初対面1
ナイトクラブの補修工事のため,空いた2ケ月の間,黒人差別が色濃く残る南部での演奏ツアーの運転手兼用心棒を頼まれる。妻と子ども2人を残して2ヶ月間も演奏旅行に,シャーリーと一緒に行くのが心配そう・・・。
妻と暫しの別れ
キャデラック?にシャーリーを乗せて,アメリカ南部の契約している色んな会場を巡ってコンサートで演奏する。黒人だということで,いくら著名な天才ピアニストといっても,「州の決まりだから,白人のレストランで黒人は食事が出来ないことになっている。」と言われ,拒否される。ピアノは,スタインウェイでなくてはいけないと言ってあっても,ボロボロのピアノで,しかもピアノの中がごみ箱みたいになっていたりした。トニーは,関係者と話し合い,きちんとしたピアノにかえさせたりした。車で移動中,警官に追いかけられ,黒人は夜間外出してはいけないと言われ,留置場に入れられるなど,訪れる各州で色んな差別に出くわす。
移動 コンサートの前
トニーはコンサートツアーの間,毎日妻に手紙を書くことにしていたが下手だった。それをインテリピアニストのシャーリーが添削してくれ,2ヶ月間の旅行で,2人の心が通い合うようになる。黒人に対する差別意識も段々解消され,不合理と感じられるようになる。
妻へのラブレターの指導 2人
途中で,車がパンクするなど色々な事があったが,それでも,無事コンサートツアーを終え,クリスマスイブにトニーは家に帰ることが出来た。
コンサート

          トリオ
雪が降る中,妻や子どもや家族が暖かく迎えてくれる我が家に帰る。一方,シャーリーは,カーネギーホールの自宅に帰るが,トニーの家でクリスマスを一緒に過ごすためにやってきて,みんなと楽しい時を過ごす。
実際にあった話に基づいて映画が作られており,前途多難なコンサートツアーを通じ,全く異質な2人が深い友情で結ばれていく様子が描かれており,感動的な映画だった。

【2019/06/10 10:05】 | 映画
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yasumama
いかがでしたか。
面白いっていうよりは 感動しましたよね。
お互いに 足りないところを 補い合い コンサートツアーを 済ませて 家に戻った時 暖かい家庭が待っているトニー・それに控え 素晴らしい部屋に戻っても 寒々とした部屋・・・あれは こたえました。v-390

名声があっても 差別されるときは そうなるのですね.・
最後のコンサート 決められたところではなく こういう人達に聴いて欲しかったって 演奏をした時 本当に 嬉しかったです。
ピアノの音色がとても感動的でしたね。
グリーンブックって 何かと思ったら そう言う事が記してあるのを 現実に あるのですかね~.
予想以上 良かったって思われませんでしたか。v-425
やっぱり 暖かい家庭・仲間・・有り難く思います。v-410

私も観に行きたいです
kawaii155cm
観に行かれましたね。
私も観に行きたいです。
先週の土曜日の夜に映画を観に行きましたが、この「グリーンブック」と「アラジン」のどちらを観ようかと家族で悩み、結局「アラジン」にしました。
「コパカバーナ」は吹奏楽部に所属していた娘が文化ホールで演奏したのを思い出します。ニューヨークのこの一流ナイトクラブ、コパカバーナで働いていた男女2人の恋と悲しい結末を歌っていますね。最初、地名だと思って聴いていましたが、娘から教えてもらい、驚きました。(曲調がそんな内容だと思えなかったので。)
ちなみに、高校野球の智辯和歌山の応援歌でもありますよね。
K・Nさんのこのblogを見て、この映画、私も必ず観に行こうと思いました。
「コパカバーナ」や「ディープサウス」へのコンサートツアー、それぞれの環境、友情。メッセージ性も。
アカデミー賞受賞作品ですよね。
急がなくては。
楽しみです。
今、朝3時です。義母の声に目が覚めました。(毎日、こんな感じですが。)
でも、義母はもう、スヤスヤ眠り始めました。
静かな時間です。
私も眠くなるまで、本でも読みましょう。

yasumamaさんへ
K.N
v-265アメリカなどの黒人差別は,現在かなり良くなっていると思いますが,いまだ差別は残っていて,色んなトラブルが発生しています。どんなに名声を得ても,差別されるのですね。人間をその人の人間性で見るのではなくて,肌の色で決めて心の底で溶けあわないものが残っているのですね。2ヶ月間の2人のツアーでしたが,分かり合える所が出来たので良かったです。その輪が広がっていくといいですね。アメリカは,合衆国だから,色んな民族や人種の人から成り立っている国ですから,どんな人も人間として対等に扱われ,理解しあって生活出来るようになって欲しいですね。e-343

kawaii155cmさんへ
K.N
v-265映画を見に行きたいなと思っても,結構忙しくて,見たい映画を見逃してしまいます。
呉は,映画館が1軒になり,どうしても制約がありますね。昔は,何軒も映画館があって,3本だての映画を見に行っていました。今でも,思い出に残る映画があります。それに,TVでもやっていることがあるので,運が良ければ見れますね。ピアノとの管楽器のコラボでしたが,良かったです。実話に基づいて作られているそうで,2人の2ヶ月のツアーでしたが,友情がはぐくまれ,孤独から解放され,友だちと過ごす時間は至福ですね。アカデミー賞3部門受賞ですから,すごいですね。kawaii155cmは,介護で大変な毎日ですが,「忙中閑あり」で偶にはストレス発散されると良いですね。v-354

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2月23日(土)午前中は,ペアーレれんが通りで,太極拳講座で,24式太極拳,孫式太極拳を練習した。何度も習っているのだが,しっかりと覚えられないが,何とか出来るようになった。これって,加齢現象かな太極拳の友だちと近場で,レモンうどんを食べて,ポポロへ話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見に行った。
公開されると世界中で観客に受け入れられ,日本でも,2018年公開映画でトップとなる興行収入100億円を突破。社会現象とも呼べる大ヒットとなった。第76回(2019年)アカデミー賞の授賞式のプロデューサーは早いうちから,視聴率アップを狙って,クイーンの生演奏をオープニングに準備を続けてきたそうだ。
ポスター クイーン1
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで,1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ,劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに,華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演。
フレディーと彼女 クイーン
クイーン3 フレディー
ほんのワンフレーズ耳にしただけで,たちまち誰もが心浮き立ち,歌い出さずにはいられない。いかにしてフレディは,世間の常識や既成概念に逆らい,従来の音楽を打ち破り,世界中から愛されるエンターテイナーとなったのか?なぜ愛と孤独,プレッシャーに引き裂かれたのか?そして,崩壊寸前に陥ったバンドを立て直し,永遠のレガシーを確立できた理由とは……?
ライブ フレディー1
音楽史に残る史上最高のパフォーマンスを披露した彼らの華やかな活躍の裏には,誰も知らない物語があった……。最後は,エイズに侵され,絶頂期に早世した。そんな才能豊かな人が,長生きして欲しかったなと思った。最初は,音楽に疎いので,すごい音響で何が良いのかよく分からなかったが,聞いているうちに,人間の心の深い所からの叫びに聞こえてきて,感動的だった。

【2019/02/23 21:49】 | 映画
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お世話になりました。
kawaii155cm
今日は、あれこれと、お世話になりました。
久しぶりにお会いして、お話し、お茶やフルーツもいただき、絵も見せていただき、上着も素敵な物を戴いて、嬉しかったです。
新たに芽吹いたサンルームやお庭の植物が可愛かったです。
この映画は知人から勧められて、観てみたいと思っていました。
呉のポポロで12:25からの上演でしたね。どうやら、2月いっぱいのようです。でも、観に行けないような気がします。
チケットもいただきありがとうございます。
折角の伝統工芸展なので、是非行ってみたいのですが、こちらも義母の体調もあり・・・。
どうにか家族の協力も得られるよう、調整してみます。
K.Nさんは、これからも予定がめじろ押しのご様子。
情報をまたお知らせください。キュレーションもお聞かせくださいね。
本当に、今日はありがとうございました。楽しく、嬉しい時間でした。


yasumama
やっぱり 素晴らしい?感激して 涙がって プール友が言って 是非みにいっといでな って 言われたのに・・・・・。v-388
で、行かれた方のコメントや あらすじ等 読んでって 最後の21分・・・どうでしたか。
「クイーン」知らない人でも 感動するって事でしたので 今日はと 思ったのに 重い腰があがらないのです。
最近 思うのです。 どんな人にも試練があるのだな~~って。
ちえみちゃん、病を克服した 自分をイメージして 立ち向かうって・・・。
勇気と元気を もらった筈なのに 重い腰が上げれない・・・v-393
午後っていうと 気持ちダウンしてしまいます。
孫式・・・結構 うまく出来た???って おもいましたね~~。
先生も そう 言って下さった様な 自分勝手な解釈で自己満足におちいっております。
どうやら 日程が合わない??から 映画・・行けにかも。v-406

kawaii155cmさんへ
K.N
v-273久し振りにゆっくりと話が出来て良かったです。我が家の花たちは,これからどんどん開花していきます。v-298手入れが大変なだけに,すごく楽しみです。その時は,また,見に来てください。義母の介護も嫁として大変でしょうが,みんなが分担してやれるように,1人で背負いこまないようにしてください。Kawaii155cmさんが倒れると,家族みんなが困りますから・・・。『忙中閑あり』で,少しは息抜きして,ストレス発散しなくては・・・。私は,在職中,母が認知症とパーキンソンなどで歩行困難になり,すごく大変でした。十分に介護してあげられなくて,今でも心残りです。私もお手伝いできることがありましたら,言って下さい。v-351「ボヘミアン ラプソディ」e-343,TVなどでやるかも知れませんよ。

yasumamaさんへ
K.N
v-265『ボヘミアン ラプソディ』,最初は,高音響のバンドの話かなと思って,見てみましたが,フレディの生い立ち,ロックバンドの仲間に加わり,音楽を始めるなど,話が進むにつれ、色んな問題が発生し,心の葛藤,苦悩など,人知れず抱え込んでいきます。e-343ピアノの音色も良かったです。こんな演奏が出来る人は凄いなと憧れました。堀ちえみさん,無事11時間に及ぶ手術が終わったそうですね。v-100舌癌が根治出来るといいですね。大きな試練と戦っている人がいるのですね。孫式太極拳,まあまあうまく出来たかなと思います。少し,繋ぎの部分で忘れていたところがありましたが・・・。Kさん,県競技大会,どうだったかしらv-425影ながら,応援していました。

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12月20日を過ぎると,今年も残り少なくなったなという切迫感を覚え,あれもこれもしなくてはとメモに書いて,済んだことから消していっていた。中でも大変な作業,庭のプランタ(30個)や鉢(10個)の球根の植え込みや花の苗を植えたりする作業があるが,これもやっと済ませた。2カ所の温室も加温して,サボテンや洋ランなどを温室に入れた。そうそう,12月25日(火)までに年賀状を投函しなくては,元旦に届かないので,少々焦って,22日(土)~24日(月)終日,年賀状の図柄,表書き,コメントとパソコンで120枚作成した。25日(火)の朝,ポストに投函して,ホットした。こんな忙しい中,少し休憩をと思って,TVをつけたら,50年位に広島の映画館で見た『サウンド オブ ミュージック』をやっていた。時間がないのに,懐かしさの余り,つい最後まで見て,あの当時の感激を新たにした。主役は,ジュリー・アンドリュースで素敵な歌声だった。写真右下は,ザルツブルグ城が小高い所に見える。1938年の第2次世界大戦前夜,ドイツが強大な力で隣国オーストリアへと侵攻していたが,オーストリアのザルツブルクはまだ「1930年代最後の黄金の日々」というに相応しく,自然豊かな山々に囲まれてのんびりとした時間が流れていた。
タイトル ザルツブルグ城
画像は,映画の舞台になったミラベル庭園。10年位前に,私は姉と一緒に海外旅行でオーストリアを訪れたが,美しく素敵な所で絵にも描いた。
トラップ大佐邸 ミラベル庭園 
ノンベルク修道院の修道女見習のマリア・ライナーは,幼い頃からの夢だった修道女になったものの,山を散歩し,歌を歌うことが大好きなお転婆娘だった。シスターマルガレッタが辛抱強くマリアを指導するが,余り効果は上がらず,修道女幹部は手を焼き,先輩修道女にはからかわれる始末だった。修道院長は自由奔放なマリアが,大人の女性に成長するには外の世界を知った方がいいと考えた。マリアは修道院で修行をしていたが,トラップ邸に家庭教師に行く事になった。トラップ大佐は,元オーストリア=ハンガリー帝国海軍の軍人で,数年前に妻を亡くしていた。子どもたちの教育は,軍隊のように厳しく,子どもたちの自由を束縛するものだった。そして子どもたちを笛のシグナルで呼んでいた。子どもたちは留守がちな大佐に寂しさを募らせ,悪戯ばかりしており,どの家庭教師も長続きしなくて困っていた。トラップ大佐は,軍隊式の規律を7人の子どもたちに押し付けていた。
家庭教師で行く 部屋から出る
ある日,長女のリーズルは恋仲の電報配達員ロルフと甘い時を過ごしていたら,門限を過ぎてしまい家から閉め出されてしまった。リーズルはこっそりとマリアの部屋の窓から入って来た。外の雷を怖がる他の兄妹たちもマリアの部屋に集まってきて共に過ごし,マリアと子どもたちは,すっかり打ち解ける。マリアは子どもたちをザルツブルグの市街地などにも連れて行き,子どもたちは楽しい時を過ごす。
嵐の晩 子どもたち
父の気を引きたくて悪戯していたことや,母親が亡くなってから音楽を家では奏でていないことを聞いたマリアは,子どもたちに歌を歌って父親の気を引くことを進め,歌の基礎から教えることにした。有名な「ドレミの歌」の階段が画像の手前に見える。
ドレミの階段 
堅苦しい服を着ていた子どもたちに遊び着をカーテンの布地で作る。トラップ大佐が婚約者のエルザ・シューレーダーと友人のマックス・デトワイラーと共に家に帰ってくると,カーテンで作られた遊びを着て走り回っている子どもたちを見て激怒する。マリアは子どもたちの寂しさをトラップ大佐に訴えるが,トラップ大佐は聞く耳を持たず,マリアを解雇する。
カーテンで作った服
家庭教師を解雇されたマリアは途方にくれるが,子どもたちがエルザとマックスを歓迎するためにマリアから教わった歌を歌う。その歌にトラップ大佐は今までの自分の教育方針の間違えに気が付き,マリアの解雇を撤回し,引き続き子どもたちの家庭教師を依頼する。更に子どもたちとマリア主催のエルザとマックスの歓迎会では,今まで歌うことを忘れていたトラップ大佐も心を込めて子どもたちに「エーデルワイス」の歌をきかせる。
歌うトラップ大佐
エルザを紹介するために開いた舞踏会で,トラップ大佐は地元の指導者ツェラーの祖国オーストリアへの考えを非難し会場は気まずい空気になる。同じ頃,マリアはエルザから,トラップ大佐に惹かれていってる自分の気持ちにくぎを刺される。これ以上トラップ大佐の家にはいられないと感じたマリアは,置き手紙を残して修道院へ戻る。
修道院に戻ったマリアは部屋に閉じこもっていたが,修道院長に初めての恋心から逃げるのではなく,向き合うことを諭される。その頃,マリアが出て行ってから元気をなくした子どもたちは元気を出そうと歌を歌っていると,マリアの歌声が子どもたちの歌に重なり,トラップ大佐はマリアへの恋心に気が付きエルザとの婚約を破棄して,マリアに愛の告白をしてトラップ大佐の家は幸せに包まれる。
相談する 東屋
マリアのおかげで,歌の幸せを知ったトラップ大佐一家は,新婚旅行に出かけたマリアとトラップ大佐,子どもたちを待ち受けていたことは・・・。
マリアとトラップ大佐が急いで新婚旅行から帰ってくると,オーストリア併合に伴って,ザルツブルクにもドイツ軍の駐屯所が出来ていた。更に家にはドイツナチス軍が使用しているハーケンクロイツの旗が掲げてあり,ロルフから渡された電報にはドイツ海軍への出頭命令だった。愛国者であるトラップ大佐はオーストリアのドイツとの併合に反対しており,ドイツ海軍に出頭する気は一切なかった。中立国であるスイスへと亡命することを決めたトラップ大佐一家は,その晩,屋敷を出ると,オーストリア・ナチス党員になっていた執事フランツが密告していて,今やドイツ第三帝国官吏へとなったツッラーが屋敷の前で待っていた。ツッラーはトラップ大佐を出頭命令に伴い,新たな任務先に送ろうとするが,それまで猛反対していたトラップ大佐は,マックスが出場を決めていたコンクールを口実に護送の延長をして貰う。
家族で歌う 
トラップ大佐一家はマリアがいた修道院に逃げ込むが,オーストリア・ナチス党の親衛隊も修道院に到着し内部を捜索し始め,修道院の墓場でロルフに見つかってしまう。トラップ大佐はロルフに一緒に同行することを進めるが,ロルフは同意せず大声で上官を呼び,一家は裏口から急いで車で逃げ出した。オーストリア・ナチス党の親衛隊も車で追いかけようとするが,エンジンがかからずトラップ大佐一家を取り逃がしてしまう。修道女が,修道院長に罪を告白する手には車の部品が握られていた。オーストリアの国境はすでに閉鎖されているため,トラップ大佐一家は車を捨てて山を越えることを決めスイスへと進む。
山越え
映画の中に,ハルシュタットも出てくるが,湖があって,絵にかいたような美しい所だった。私は,旅行でこちらへも立ち寄った。地下の岩塩が有名な所だった。
ハルシュタット
映画を見たのは,随分昔なので,忘れている所も多かったので,インターネットで検索して調べた。それに,オーストラリアも旅行したので,色々思い出すことも多かった。「ドレミの歌」,「エーデルワイス」,「もうすぐ17歳」などの歌は,今でもよく覚えていて,心にジーンと来るものがあった。心に響く素敵な映画で,何度見ても良いなと思った。

【2018/12/26 15:12】 | 映画
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yasumama
まあ 懐かしいv-410
記憶の隅に残ってるような 消滅したような・・・。
映画は??ですが たまに テレビで 放映してるのを みたような気がしますが・・。
音楽は 頭に沁みついてますが 物語は最初のあたりしか・・・忘却の彼方にです。でも 思い出します。
いろんな映画 BSで放映されるけど なかなか じっくり 見れません。録画をして 時々見るけど・・。先日 戦争孤児の事 してましたが 現実にあった事・・胸が痛みます。最近 認知症の事 テレビで あれこれするから もう 自分もなったみたいな気が してなりません。v-354
今 お借りしてる本・半分くらいですが 進行中のようで ため息です。
楽しいお話しの下には怖い事がおきる事の恐ろしさ・・平和の大切さを しみじみ 感じます。v-390


yasumamaさんへ
K.N
v-265大学生の時,BFと一緒に広島の朝日会館で見た記憶があります。今は,忘れやすくなっていますが,あの当時は,記憶力もばっちりで,涙して見ました。e-343「エーデルワイス」の歌は,今でも英語で歌えます。下手ですが・・・。v-269エーデルワイスの花も近所の園芸店で買いました。後になって,あれを見たかったと思っても,うっかりして見忘れることが多いです。今秋,奥能登を旅行しましたが,松本清張の「砂の器」の舞台になった所に行きましたが,こちらは,忘れずにBSで見ました。旅行で見た能登金剛の景色が思い出されました。清張の石碑もありましたよ。

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