時は,過去,現在,未来へとずーと繋がっている。時の変化は,何気なく過ぎ去っていく。時は確実に流れている!
初夏の心地良いお天気の日だった。10:00から歯科クリニックの予約をしていたので,受診。ガレージで転んで,歯を強く打ったので,検診も兼ねて,1カ月前から,今までとは違った歯科クリニックに行っている。この日は,最後の受診だった。気分も軽く,クレアライン(高速バス)に乗って,広島の八丁堀まで行った。今は亡き姑の習っていた絵画教室の平久美子先生から,少し前に,『広島日展会小品展』があるというメールを戴いていたので,それも兼ねて,デパートや本通りをぶらりとした。本通りは,人通りが多いが,大学生時代頃とは,趣きががらりと変わっている。
まずは,福屋八丁堀店7F『広島日展会小品展』から。 (写真は撮れないので,ネットから引用)
ご挨拶
日展に出されている先生方の小品で,書・絵画(洋画・日本画)・彫金などだった。知った先生方の作品も色々あった。
広島日展会小品展
                書
牡丹
                三原
福原
                平
薔薇
                 花
胡蝶蘭
『広島日展会小品展』を見終わって,食事をするために,エレベ―ターで屋上の「SORALA」へ上がった。福屋デパートは1929年創業。今年で88年なり,被曝もしているがすぐに再建されたそうだ。屋上は,遊園地みたいな感じだったが,2016年7月29日リニューアルされて,屋上パブリックガーデン「八丁堀SORALA(ソララ)」として生まれ変わった。寝転がって,本が読める縁側的なスペース。 変わったベンチもあった。
小さなステージ 
どこでもよくあるが,商売繁盛の小さな神社(福屋稲荷大明神)。こちらは何をするものか良く分からない
小祠 何するもの?
同時に東館10階にはガーデンレストラン HIROSHIMA2016 RESTAURANT UNDER THE SKY(レストラン アンダー ザ スカイ)がオープン。新しくなって.,何回か友だちや家族で食事に来た事があるが,今日は1人でゆっくりした。
福屋屋上レストラン 福屋屋上レストラン1
爽やかなお天気だったので,レストランのガラス戸が開けられ,外の緑に囲まれた座席で食事している人も多かった。いつもは女性が殆どだが,珍しく男性の団体もおられた。
福屋屋上レストラン2
昼食は,今までとすごく違ったメニューで,「ロース丼&珈琲」にした。結構,美味しかったが,丼とお盆のバランスが今一だった。昔懐かしいデパートの食堂的な雰囲気も残しているとの事だった。
ロース丼 珈琲
この日は,催しとして,「招き猫博覧会」があり,予告として,ダンスの催しが掲示されていた。
招き猫博覧会 ダンスの催し
その後,デパートの中をぶらぶらして,本通りを通って,再び,クレアラインに乗って帰った。結構,疲れた感じがしたが,歩数は,8000歩弱だった。虫歯の治療をした箇所が何となく痛い感じがしたが,歯の治療が終わって,ホッとした1日だった。
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【2017/04/29 21:47】 | 芸術鑑賞
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今回は,2017年の1月~4月までに,友だちから借りて読んだ本を紹介する。4か月で9冊だったので,月2冊のペースだ。読んだ本の中でも,印象深く記憶している本もあれば,どんな内容だったかなと,すぐに思い出せない本もある。ある程度溜まった所で,まとめてみると,思い出せるので,何だか安心する。
まず,2017年1月に読んだ本は・・・。★百田直樹「雑談力」
百田直樹「雑談力」
多くの人は雑談について「相手が興味を持ちそうな話をすればいい」と思っているが,それは大きな勘違い。実は本当に面白い話題とは,「話し手が一番興味がある話題」である。そして,その話の構成を工夫しさえすれば,誰もが引き付けられる話になる。 「書くより喋る方が100倍も好き」と語るベストセラー作家が,面白い話を構成する技術を開陳。「地球上には,自然界で生きていけない動物が一種類だけいる」といった薀蓄や一度聞いたら忘れられない著者自身の失敗談など「ウケるネタの具体例」も満載。雑談で人を楽しませる快感を味わおう。
(ダメな雑談を面白くする三か条)
1 相手の興味に合わせるな。 2 「つかみ」で相手を揺さぶれ。 3 話の「急所」を押さえよ。変わった視点で,成程と納得させられた。
★下重暁子「おとなの始末」
下重暁子「おとなの始末」
自分の人生にどう決着をつけていくか」は,人生の終盤を迎えた中高年にとって大きな課題である。定年を見据えた上での仕事への向き合い方,避けては通れない家族問題,いつか必ずやらねばならない生活環境の整理,老いていく自分への対応……。いわゆる“終活”にとどまらない,リアリティを持った人生の締めくくり方,始末のつけ方とは何か。自身の死生観や倫理観に対峙しながら,「自分の人生にどうかっこよく幕を引くか」をテーマに新しい生き方を考える。少し前に,何十年振りか,TVで彼女を見たが,一瞬誰だったかなと思ってしまった。
2月に読んだ本★有川浩「植物図鑑」
有川浩「植物図鑑」
「男の子に美少女が落ちてくるなら,女の子にもイケメンが落ちてきて何が悪い!ある日道端に落ちていた好みの男子。「樹木の樹って書いてイツキと読むんだ」。野に育つ草花に託して語られる恋愛小説。ごく普通のOL・さやかは,ある日,マンションの前で行き倒れていた青年・樹と出会う。半年間という期限付きで樹はさやかの家で暮らすことになり,料理上手で野草に詳しく,それまで知らなかった世界を優しく教えてくれる樹に,さやかは次第に惹かれていく。さやかは,街中で生まれ育ったため,絵本などで見た野草に幼い頃から憧れており,樹に教わって野草を「狩り」始めてからは,彼が作る,それらを使った料理にハマる。また、ポケット図鑑を買って積極的に調べるようになった。樹は,ザックひとつに手荷物を収めて全国を放浪しており,資金調達のためのアルバイトで居酒屋にいたこともあるため,料理は一通りこなせる。野草類に詳しく,さらにはそれを使った料理も得意。さやかを川原などへ誘っては「狩り」と称した植物採集にいそしむ。 有名な華道家の長男だが,切花を生けるより野草を観察するのが好きで,実家と折り合いが悪い。植物の写真を撮るのが趣味で,数少ない持ち物の一つであるデジタル一眼レフで写真を撮っては,ノートパソコンに保存している。 さやかとの同居が長くなるので,「このままではいけない」とけじめをつけることを選んで,ある日不意に姿を消した。それから約1年の後,実家の相続権を放棄することで自由を得て,大学教授の助手になり,さやかに会いに行く。『植物図鑑 運命の恋,ひろいました』のタイトルで2016年6月4日に公開,主演は,岩田剛典と高畑充希。何となく,ほのぼのとした内容。
★佐藤愛子「人間の煩悩」
佐藤愛子「人間の煩悩」
人生は「なぜ自分だけがこんな目に遭うのか?」と思うことの連続で,あらゆる煩悩にさいなまれるが,どうすればこれらの悩みから解放されうるのか? 波瀾万丈の日々を生きてきた著者は「逃げずに受け止めることが道を拓く」と喝破する。「苦労を引っかぶって元気よく生きる」「複雑な世を生きぬくコツ」「欲望が涸れると,らくになる」「死んでみなされ,そしたらわかる! 」等々,92年の人生経験から人間の本質を的確に突いている。自分の思ったままに生きることが,元気で長生きする秘訣かな。
3月に読んだ本★ 北村薫「遠い唇」
北村薫「遠い唇」
“謎解き”7編の短編がからなる。どんなに大きな事件も,小さなほころびから,些細なことが引き金になったりする。その「些細なこと」が,当事者にとっては「大切な,触れてはならない領域のこと」なのだ。
■「遠い唇」コーヒーの香りが,学生時代に通った喫茶店で憧れの先輩と一緒に過ごした時間を蘇らせる。かつて彼女から届いた一枚の葉書には,謎めいたアルファベットの羅列があった。
■「解釈」『吾輩は猫である』『走れメロス』『蛇を踏む』……宇宙人カルロロンたちが,地球の名著と人間の不思議を解く?
■「パトラッシュ」辛い時にすがりつきたくなる、大型犬のような同棲中の彼氏。そんな安心感満点の彼の,いつもと違う行動と,浴室にただよう甘い香り。
■「ビスケット」トークショーの相手,日本通のアメリカ人大学教授の他殺死体を目撃した作家・姫宮あゆみ。教授の手が不自然な形をとっていたことが気になった姫宮は,《名探偵》巫弓彦に電話をかける――。
一筋縄ではいかない人の心と暗号たち。解いてみると,“何気ないこと”が光り始める。
★佐藤愛子「それでもこの世は悪くなかった」
佐藤愛子「それでもこの世は悪くなかった」
人から見たら悲劇かもしれない人生。 しかし,正々堂々,力いっぱい生きた私は今,満足だ ――こんな佐藤愛子は,どうしてできた?我儘盛りの6歳で聞いた乳母の言葉は,思えば初めての人生の教訓だった。以来,父・佐藤紅緑,母,先輩や友の影響を受けて出来上がったのは,「他人から理解されないばかりでなく,自分でも何かわけのわからない,ヘンな佐藤愛子」。 そして2度の結婚に失敗,夫の借金に巻き込まれ,それでも人は幸福に生きられる!93歳の人生論。
佐藤愛子を作った言葉
「なんぼお嬢ちゃんやかて,大きゅうなったらどうしてもせんならんということが,世の中にはおますのやで」(乳母)
「豆腐屋のオッサンかて校長先生かて,おんなじ人間ですがな」(母)
「カネカネという奴にろくな奴はいない」(父・佐藤紅緑)
「女に小説は書けないよ。女はいつも自分を正しいと思っている」(師・吉田一穂)
「君はね,平林たい子さんのような作家になりなさい」(師・北原武夫)
「苦しいことが来た時にそこから逃げようと思うと,もっと苦しくなる」(師・臼井栄子)
「君は男運が悪いんやない。男の運を悪くするんや」(友・遠藤周作)
4月に読んだ本★伊集院静「東京クルージング」
伊集院静「東京クルージング」
あのニューヨークの秋を私は忘れない。ドキュメンタリー番組で出会った三阪剛という青年に,作家の私は強く惹きつけられた。彼の依頼してきた仕事は,松井秀喜のアメリカでの活躍を私の視点で追う番組だった。2人で作り上げた番組は成功し,全ては順調だった。だが,三阪君には病魔が迫っており,さらに決して忘れることのできない女性がいたのだった。彼が一生を誓い合ったその女性は,突然、彼の許を去ったというのだ。何も言わずに,何も残さずに……。彼の死後,手紙を受け取った私は,三阪君の過去を辿り,彼女の行方を探しはじめる──。
★川口俊和「この嘘がばれないうちに」
川口俊和「この嘘がばれないうちに」
愛する人を思う気持ちが生み出した,不器用で優しい4つの「嘘」。 「過去にいられるのは,コーヒーが冷めるまでの間だけ」
不思議な喫茶店フニクリフニクラにやってきた,4人の男たち。どうしても過去に戻りたい彼らの口には出せない本当の願いとは……? 45万部を突破した『コーヒーが冷めないうちに』の7年後を描く。
とある街の,とある喫茶店の,とある座席には不思議な都市伝説があった。 その席に座ると,望んだとおりの時間に戻れるという。 ただし,そこにはめんどくさい……非常にめんどくさいルールがあった。
1.過去に戻っても,この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない
2.過去に戻って,どんな努力をしても、現実は変わらない
3.過去に戻れる席には先客がいるその席に座れるのは,その先客が席を立った時だけ
4.過去に戻っても,席を立って移動する事はできない
5.過去に戻れるのは,コーヒーをカップに注いでから,そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ
めんどくさいルールはこれだけではない。 それにもかかわらず,今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる。 あなたなら,これだけのルールを聞かされて,それでも過去に戻りたいと思いますか? この物語は,そんな不思議な喫茶店で起こった,心温まる4つの奇跡。
第1話 22年前に亡くなった親友に会いに行く男の話   第2話 母親の葬儀に出られなかった息子の話
第3話 結婚できなかった恋人に会いに行く男の話    第4話 妻にプレゼントを渡しに行く老刑事の話
あの日に戻れたら,あなたは誰に会いに行きますか?
★群ようこ「ついに,来た?」
群ようこ「ついに,来た?」
私たちがどうしても避けては通れない問題といえば? 「老い」。望まなくとも,働いたり,結婚したり,出産したり,離婚したり……、
バタバタと歳を重ねているうちに,いつか絶対にやってくる一大事。 主人公は女性で,みな介護をする側の立場。 女性のホンネは残酷だが真理を突いている。「母,出戻る?」父の死後,年下の男に奔ったサチの母。70歳で男に捨てられ戻ってきたけど,どうも様子がおかしい。「義父,探す?」元教師で真面目なマリの義父がどうやら惚けてしまった。夫に介護認定の相談をするも,頑として認めようとしない。「母,歌う?」認知症と診断されたマドカの母を夫は引き取ろうと言ってくれた。でも,どうして息子を巻き込むのかと,義母はお冠。「長兄,威張る?」何かあった時に手をさしのべたい人とそうでない人がいるとユキは思う。「母,危うし?」「伯母たち,仲良く?」毎日自転車で伯母宅にごはんを届けるマツミ。「母,見える?」離婚と介護と息子の反抗期が重なったハルカ。「父,行きつ戻りつ?」全8編。誰もが避けて通れない「親」たちの老いというシリアスなテーマを,著者らしいユーモアを交えて綴る。それぞれの悩みは根深い。「あー,どうしたもんかねえー」のマツミの声には,共感せざるを得ない。
今回は,比較的早く読める本だった。同じ小説家の本を何冊か読んでいることもある。いつも,太極拳講座の時,持ってきて下さって貸してもらっている。自分では選ばないような本もあるが,新しい世界が開けて,楽しく読ませて貰っている。友だちにいつも感謝している。

【2017/04/26 13:12】 | 読書
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yasumama
好むと好まざる・に かかわらず・・いろんな本を読ませていただいてありがたい事です。
身に沁みるような言葉とか ウンウンと頷きながら読ませていただくんですが 忘れるのも 早い事。
読んだって事は覚えてるのですが・・・。v-393
私も新聞に紹介してある・・・これこれ って 買ってっよみたいと思いながら ケチなのか 買えません。時々 読ませていただいて これって 手元において時折目をとおしたいなって 思う事もあるのですが やっぱり もう 忘れてしまいます。
その時 その時 心を潤してくれるから いいかなって 思うのです。
「東京クルージング」分厚いけど なかなか面白いですね。おっしゃるように 最初の部分でぐっと引き込まれました。
久しぶりに本を読むと餓えた??みたいに沁み込んでいくのが自分でも感じます。v-238
お天気が良かったり 降ったりです。
今日のような日に福屋に友の会費を払いにゆかなくてもいいのに行きました・・・。4月がもう おしまいなので 気がイライラして・・。2週間飛ばしは永いです~~。v-218

yasumamaさんへ
K.N
v-87DVDやTVで見るのも良いですが,やはり,本で読むのが良いですね。最近は電子書籍が多くなっていますが,何となく落ち着かなくて・・・。やはり著名な小説家が書いた本は,重厚で奥が深いですね。偶には,何となく,気軽に読める本も良いですが・・・。佐藤愛子さんは高齢にも関わらず,頑張っておられるのですね。今までの本の抜粋が殆どみたいですが,無理もないですね。今回読んでる本でどうしてもどんなだったかなと思いだせない本,「遠い唇」ですが,あらすじを読んでもv-361です。そんなに印象が薄かったのかしら・・・。私も,歳のせいで,物忘れが多くなってきたのかしら・・・。このGWはお天気ですね。広島駅前の蔦屋家電,TVで紹介してましたが,行って見ませんか。v-354今までとはすごく変わっているようですよ。


yasumama
なんだか 興味ふかそうです。
テレビで いろんなものが あるって 言ってましたね。
連休中はおいそがしいのでは・・・。ま、明けでもいいですが・・。来週 月・火曜はプールもお休み・・映画でも行こうかと思ったり。どこに行っても連休中はダメかもですね。v-393
今日はお仕事??ですね。私は娘がクルデー・・です。
あ、そうそう と東京・・・、あれって 中〇新聞に連載されてたっけ・・・。随所にあらって 思うんですが・・・。

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4月22日(土)太極拳講座を終えて,チケットを貰っていたので,友だちとひろしま美術館で開催されている『ピーターラビット展』に行った。2012年の秋,姉と一緒に,英国旅行の際,湖水地方のピーターラビットの作者「ビアトリクス・ポターの世界」展示館に行ったことがあるので,この機会に是非「ピーターラビット展」を見に行こうと思った。ビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念した日本初の大規模な原画展で,絵本の直筆原画やスケッチ,愛用品など,200点以上が展示されていた。
チケット1 地図
ビアトリクス・ポター(1866~1943)は,ロンドンで生まれ。幼少期から動物や植物のスケッチが大好きで,避暑地として,家族と訪れた湖水地方の豊かな自然に出会い,魅了される。
ビアトリクス・ポター 湖水地方の風景
今日は,ピーターラビットと記念撮影や握手ができる催しになっていた。ひろしま美術館の中庭には,ピーターラビットのいとこのベンジャミンやお話にでてくるアヒルのジマイマ,子ネコのトムもいた。
ひろしま美術館 ピーターラビット縫いぐるみ
音声ガイドは,俳優でアーティストのディーン・フジオカさんだった。
ディーン・フジオカさん 音声ガイド
イギリスの片田舎を舞台にウサギやネズミ,リスたちを主人公にしたピーターラビットの絵本シリーズは世界の人々から愛されている。見た目は,ウサギを写し取っているが,人間のような動作が加わるのが魅力とのこと。
ピーターラビットの家族を紹介すると,母と3人の小ウサギとピーター。父は,事故で亡くなり,パイにされてしまったそうだ。子どもが読む本としては,少し残酷かなと思った。
4匹の小うさぎ ピーターラビットの家族
大小の湖がいくつもあり,山や野原など広大な緑が続く美しい湖水地方の豊かな自然を愛したビアトリクスは,開発を防ぐため,周辺の農場や土地を次々と買い,自然保護にも熱心に取り組んだ。亡くなった後,土地や建物は,自然保護団体の英国ナショナル・トラストに寄付され守られ続けている。
1章ピーターラビットの誕生 素描「ピーターラビット」,私家版「ピーターラビットのおはなし」
素描「ピーターラビット」 私家版「ピーターラビットのおはなし」
「ピーターラビットのおはなし」は,ビアトリクスの家庭教師だった女性の息子,5歳のノエルに宛てた絵手紙。病気だったノエルを励ますために,飼っていたウサギ,ピーター・パイパーを主人公にしている。やんちゃなウサギのピーターが,母ウサギの言いつけを守らず,人間のマクレガーさんの畑に入って野菜を食べ,追いかけられ,やっとのことで家に逃げ帰る物語。周囲の勧めで物語を膨らませ,挿絵も描き足し,1901年に自費出版した。翌年,ロンドンの出版社から第1作が刊行されると,瞬く間にベストセラーなった。絵本で得た収益を元に,ビアトリクスはイギリスの真ん中あたりにある湖水地方のヒルトップ農場を購入。
ヒルトップ農場
2章絵本シリーズの世界 「ベンジャミン・バニーのおはなし」青いジャケットを着たピーターラビットは,タマネギ畑で,いとこのベンジャミン・バニーの傍らでもじもじして心配そう。農家のマグレガーさんに追い回され,間一髪で逃げた後だから・・・。ピーター・ラビットは,畑で失敬したタマネギを赤いハンカチに包み大事そうに抱えたままで,突然立ち止った。厄介なネコの姿が見えたので,ベンジャミン・バニーとピーターラビットは伏せた籠の中に隠れた。ネコは5時間も籠の上に居座り,籠の中の2人は,タマネギの臭いで大変だった。
「ベンジャミン バニーのおはなし」1 ピーターラビット 
「2匹のわるいねずみのおはなし」。「『ジンジャーとピクルズや』のおはなし」,絵本シリーズン中で動物たちに人気の雑貨店。カウンターに立つネコのジンジャーと犬のピクルズが経営してるが掛け売りばかりで一向に現金が入らずに店を畳む羽目になる。ヤマネのジョンが別の店を開くが,信用を得られない。物語は擬人化された動物が多く登場し,それぞれが役回りを持ち,時に人間世界への風刺に繋がる。
「2ひきのわるいネズミのおはなし」 「『ジンジャーとピクルズや』のおはなし」
「こねこのトムのおはなし」。「ピーターラビットの暦本」,現在でもこのポストは使われているそうだ。
「こねこのトムのおはなし」 ポスト
3章ビアトリクス・ポターの人生 「晩年の肖像画」,77歳で亡くなられている。ウェッジウッドの「動物が描かれた絵皿」。
「ビアトリクス・ポターの晩年の肖像画」 ウェッジウッド「ピーターラビットグリーライン」
部屋の中の再現,机,メガネ,木靴など色々展示されていた。ピーターラビットの可愛いグッズも販売されていたが,英国旅行の際,ピーターラビットの人形をはじめ,色々買っているので,今回は買わなかった。来館者は,すごく多くて,美術館の階段の上まで長い列ができていた。その後,100円割引券が付いていたので,友だちと珈琲を飲んで,クレアラインに乗って帰った。歩数は,約8000歩だった。久々に,広島に引っ越した友だちにも会え,楽しい1日だった。

【2017/04/23 15:06】 | イベント
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私も行きますよ
kawaii155cm
行かれましたね。
私も行ってみようと思います。ここ1ヶ月ほど、多忙でなかなか時間が取れませんでしたが、待っていた展なので、出かけてみようと思います。
5月中旬くらいでしょうか。
GWは実家に田植えに帰りますし。
なにやかにやありますが、時間を作っていってみますね。

kawaii155cmさんへ
K.N
v-410チケットを貰っていたので,懐かしいピーターラビットに会いに行こうと思いました。転んだ怪我も殆ど良くなりましたので・・・。全く,私のドジさ加減には呆れてしまいます。v-356kawaii155cmさんは,田舎や畑仕事で忙しいだろうと思いました。GWは田植えのお手伝いですね。農作業は大変ですね。私は経験がないので,楽しそうですが,大変だろうなと思います。庭の草取りだけでも大変ですから。我が家も,花が次々に咲いて綺麗です。v-298チューリップはほぼ終わりました。他の花が綺麗です。また,球根を上げますよ。秋に植えると,4月には咲きますから・・・。「ピーターラビット展」田園地帯の話ですから,馴染み深いかも・・・。e-247


yasumama
みんなで行けて 楽しかったです。仲間っていいですね~。
みんなで 言いたい放題???言ったけど言った本人も 何をしゃべったのか 忘れるのだから・・・困ったものです・・ね。v-388

ピーターにも兄弟がいて お父さんは・・・ですが 愛情深いおかあさんもいていいな~って。
物語もお書きになるし環境保全活動も なさったって・・お若いときには 悲しい事もあったって人生 いろいろですね。
どうやら なかなか 旅行は実現しそうにもないし???2週間も講座がお休みなんて 白紙に戻る感じです。v-393


yasumamaさんへ
K.N
e-3474人が揃って行動したのは,昨年の秋以来ですかね。久し振りに,お喋りの花が咲きましたね。心おきなく,楽しい一時でした。「ピーターラビット展」,私は現地で実際に見ているので,感慨もひとしおでした。展示は,原画ではなく,再現シーンでしたが・・・。ピーターに兄弟がいて,お父さんがパイにされたっていう話,初めて知りました。ツアーは,結構忙しい旅程ですから・・・。動物に対する愛情と自然保護の取り組みは,あの時代にして,すごいなと思いました。e-216旅行はなかなかみんなの希望に沿ったものが見つかりませんね。他の旅行社も探してみましょう。孫式太極拳,毎回練習してもなかなか覚えられないのですから,2週間もお休みだと,家で復習しなくては・・・。v-388でも,正確に覚えていないので,自信がありません。

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4月の第2週までで,待ち望んでいた桜も葉桜になり,代わって八重桜があちこちで咲いているのを見かける。天候が不順で昨日まで,大雨・強風で花もすごく傷んでしまったが,今朝は,朝から青い空で,ホントに春らしい天気になった。この春の我が家の第2弾の花を紹介する。ビオラ・パンジ・ムスカリなどは,今が最盛期だ。枯れた花柄を取るのも忙しい。
ビオラ&ムスカリ&カモミール 

                ビオラ&パンジー&菜の花など
春を象徴するチューリップ。昨年までは,黄色,紫色なども咲いていたのに,今年は,ピンク・赤・白しか咲いていない。しかも,八重咲きが沢山になっている。1回しか八重咲きの球根は買っていないのに・・・,どうしてかな?
サーモンピンクのチューリップ 八重の赤チューリップ
チューリップ・マラコイデス・忘れな草・チヨノドクサ。
チューリップ・マラコイデス・忘れな草・チヨノドクサ
原種のチューリップで,ライラックチューリップ。淡いピンクで可愛い。
ライラックチューリップ
水仙は,黄色い小ぶりなものから,八重咲きの大きな水仙まで色々咲いている。
黄色の水仙1 八重咲きの水仙
原種の水仙,ペチコート水仙。球根つりがね草は,紫,ピンクといった花色で今年初めて咲いた。
ペチコート水仙 球根つりがね草
アネモネは,赤とピンクが咲いている。紫や白もあったが,植えっぱなしにしていて消滅してしまった。
赤いアネモネ&アリッサム ピンクのアネモネ
ホントに小さく可憐なプスキニア,スパラキシスはほんの咲き始め。次は何色の花が咲くのだろう。
プスキニア スパラキシス
清楚な感じのシラユキゲシ。茶花かな。
白雪げし1 白雪げし&金魚草
早く咲いてしまったカラー,熱帯魚を飼っている水槽の中の水草も白い花が咲いた。
カラー 水草の花
日本桜草は,ピンクと白があるが,ピンクしか花が咲いていない。白は,余り繁殖力も良くないようだ。
ピンクの日本桜草
山椒の木は昨年,かなり切り込んだので枯れたかなと思ったが,ちゃんと芽が出ている。筍が出たら,木の芽あえでも作ろうかな。枝垂れ桃は実生だけど,元気で毎年可愛い花を付けている。次男が幼稚園の時,この桃がなったら,幼稚園の先生に持って行って上げたいと言っていたことを思い出した。ピンクの椿も咲いているが,花が密集して,うまく写真が撮れなかった。
山椒 枝垂れ桃
ブルーベリーは今年も沢山花を付けたので,沢山収穫できるだろう。昨年は,1.3kg位収穫して,ジャムを作った。
ブルーベリー
2つの温室では,咲き終わった洋ランもあるが,また,違った種類のものが咲いている。シンプジューム,デンドロデュームなど。
ピンクの洋ラン シースカイ・シルク
イースターパレードは名前の通り,すごく華やかだ。1月の広島ラン展で買った黄色のミニカトレア。咲き終わったが,また蕾が出て咲いている。後ろの赤いデンドロデュームもすごく元気に咲いている。
イースターパレード 黄色のミニカトレア
中庭は,築庭になっているが,春には常緑樹の「クロガネモチ」が一斉に落葉し,落ち葉が沢山積もっている。それに暖かくなったので,雑草が沢山生えてきた。膝を怪我していたので,草抜きができなかった。その間,みっしりと雑草が生えて大変になっているので,GWまでには,綺麗に抜かなくては・・・。一番困るのは,猫のフン害だ。他所の猫だが,辺りかまわず,あちこち掘って,「ネコババ」をする。大切な松などが枯れては困るので,猫除けを色々しているが,余り効果がない。ペチコート水仙のプランタなどは何度もやられた。何か良い方法はないかしら。猫の忌避剤を播く,百均の猫除けを置くなどは,経験済みだけど・・・。
落ち葉
明日もお天気なので,少しずつでも草抜きをしよう。

【2017/04/19 15:13】 | 季節
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yasumama
今日はよいお天気、気持ちよいです。
愛されて育てられたお花たちは なんと みずみずしく咲くものですね。v-344
拝見するたびに 私もって 思うのですが、主人がいる時はいろいろ道具もそろえて 一生懸命??してみたのですが なかなか でした。
猫くんにも困りますね。
我が家もガレージの奥のほうに来るらしく・・・って 困ります。 猫除けを四方に ずっと まいてみたんですが 効果はどうなんか 多分 来なくなったと思うのですが・
ほんと ご精がでます。くれぐれも お疲れになられませんように・v-352
今朝 42式を してみましょうと始めたら あら、24式で 終わっていました。途中 間違えました。困った者ですね~~。v-292

yasumamaさんへ
K.N
v-298春は,花が美しい季節です。寒い間,土中で過ごした植物は,春風に誘われ,一斉に芽を吹き,ぐんぐん伸びて蕾を付け,可愛い花を見せてくれます。我が家の庭も順次花が咲いています。もっと花が長持ちしてくれたら良いのですが,風雨も多く不安定なお天気で,折角の花も倒れたり,花が傷んだりします。v-283それに,猫の被害も多いです。プランタなども種や球根を植えていても,掘り返してネコババを埋めています。猫の排せつ物で,大切にしていたクリスマスローズも枯れました。どうしたら,猫の害をシャットアウト出来るのか,分かりません。色々試してみましたが・・・。v-388またまた,土曜日が近づいてきましたね。孫式をもう少し練習する時間を増やしてほしいですね。部分練習で通しでしない時もありますから・・・。順番がなかなか覚えられません。でも,楽しく練習することにしましょう。

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4月12日(水)絵画展『第24回椿展』の案内を戴いていたので,広島まで出かけた。3月24日(金)家のガレージで転んで怪我をしたので,整形外科と歯科クリニックに行き,歩くのも膝が痛いので,外出を控えていた。3週間近く経過し,やっと,どうにか傷みも軽減したので,思い切って出かけた。『椿展』は,広島県民文化センターなので,クレアライン(高速バス)に乗って,本通りで下りればすぐなので都合が良かった。
看板 岡崎勇次「凍風」日展会員
姑は椿倶楽部で油絵を長く習っていたので,『椿展』にも一緒に見に来ていた。姑が亡くなって8年になるが,懐かしい感じがした。広島県民文化センターの1Fロビーには,姑が最初に習っていた岡崎勇次先生の「凍風」の絵が展示されていた。
画展の会場には,華やかな色彩の6号~50号位?の絵が沢山展示され,明るく花が咲いたような雰囲気だった。入口近くに,講師の平久美子先生の日展に出品された絵が展示されていた。
会場
“白い”シリーズが続いている。海外旅行が原点になって,自分の世界を膨らませて描かれておられるのかな。男性が陽だまりで座っている雰囲気がすごく良いなと思った。
平久美子「白い村」      
受講生の方たちの絵をいくらか紹介する。「悠久の丘」,力強い生命力を感じる。「真田丸」,現在NHKテレビ:大河ドラマで放送中なので,人気のスポットになっているようだ。
「悠久の丘」 「真田丸」
「追想」,ドアを開けて入ってみたい感じがする。「古里」,白い雪の中に,ひっそりと佇む古里が印象的。
「追想」 「古里」
「タスクの朝」,「フラワーファーム」,どこの国かな?コメントがあると,分かり易いのだが・・・。
「タスクの朝」 「フラワーファーム」
「赤いメロディ」,赤いテーブルの上のフルーツが印象的で美味しそうだ。「はる」,春らしい花だが,これって「ミモザ」かな?
「赤いメロディ」 「はる」
「環」,2人の若い女性は同じ人なのかな?「鞆の浦」,現在,架橋を作るか交通渋滞解消のため検討されている常夜燈の所ですね。
「環」 「鞆の浦」
「新巻鮭」,昔は歳暮などで良く頂いたが最近は余り見かけないけど・・・。「赤い部屋」,色合いがすごく印象的で楽しそう。
新巻鮭 「赤い部屋」
「えるま」,「もーもーらんど」両方ともメルヘンチックで,夢がある。
「えるま」 「もーもーらんど」
どの作品も,描かれた方の想いが詰まって力作ばかりだった。私も油絵を描いているが,専ら外国の景色で,薄塗りにしている。油絵らしい絵ですごく参考になった。色々写真も撮らせて貰って,会場を後にした。その後,ウォーキングシューズを買いに,福屋本店へ行った。なかなか足に合った靴がなくて,あちこちしたが,結局,靴のネクタイピンをした若い男性の店員さんの勧めで,ドイツ製のこの靴にした。値段が高かったので,「吃驚 ポン!」だった。
靴のネクタイピン ウォーキングシューズ
その後,久し振りに福屋でお蕎麦を食べた。おひとりさまも何人かおられたので良かった。
昼食
午後4時前には帰宅しなくてはいけないので,再び,クレアラインに乗って帰った。歩数は,8000歩弱だった。膝も余り痛くなくて良かった。

【2017/04/16 09:06】 | イベント
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yasumama
いつも活力あふれていて羨ましいです。v-266
お体も 早々 治られて いつも 流石~~って 感じですわ~~~。
なんとなく親しみやすいような絵で ほんのりいたします。何をどう感じればいいのか 個々で感じればいいのでしょうが・・・・。
素敵な店員さんだったのですね。ネクタイピン??もですが。又それを写させてってお願いをするって・・。
靴って 若いころは どれでも OKだったのに いろいろ試してこれならと思い買って履いてみると ちょっと 親指あたりがとか 小さな事で履かなくなったりそんな靴ばっかりです。
いかがですか。シックリいたしますか。
高価・・限度があるけど・・でも いつでも 楽に履けるものがいいです。v-221
私も八丁座に行ったとき お一人さんもいらして 安心して 御1人さんを楽しみました。
でも、 みんなと一緒がいいな~。永い事 Oさんにもお会いしてないから どこか~~~。v-238

yasumamaさんへ
K.N
v-279今日,広島市は大雨・洪水警報が出ていますね。呉市でも,雨が沢山降りました。明日は天気予報では,晴れですので回復するのでしょうね。椿展,私が習っているむさしの会とは,雰囲気がかなり違っています。講師によって,画風が違うから,受講生の絵も違ってくるのでしょう。姑も,明るい華やかな絵を描いていました。今回,福屋で買った靴,可愛い感じの靴です。v-325値段も良かったのですが,靴のアフターケアもしてくれるそうです。。まだ,履いて歩いていないので,お天気になったら,履くことにしましょう。靴のネクタイピン,初めて見ました。若い感じのよい男性の店員さんでした。おひとり様のお蕎麦もあっさりして美味しかったです。生協の配達日だったので,そうそうに帰りました。v-356

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